第25問:個人情報保護法

分野:個人情報保護法

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正誤問題

個人情報保護法について、次の各文が正しいか否かを答えてください。

1.外国人に関する情報は、個人情報保護法上の個人情報に当たらない。
❌ 誤り
個人情報保護法にいう「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの (他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)とされており(個人情報保護法2条1項)、国籍については何らの限定も付していない。
2.個人情報保護法上、個人情報取扱事業者は、やむを得ない場合には、偽りその他不正の手段を用いて個人情報を取得することが認められている。
❌ 誤り
個人情報取扱事業者は、偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない (個人情報保護法 17条)。 個人情報保護法上、やむを得ない場合であっても、偽りその他不正の手段を用いて個人情報を取得することは認められていない。
3.個人情報取扱事業者は、個人情報保護法上は、個人データの安全管理のための措置を講じることを義務づけられていない。
❌ 誤り
個人情報取扱事業者は、その取り扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない (個人情報保護法20条)。
4.個人情報取扱事業者が個人データを第三者に提供するためには、原則として、あらかじめ本人の同意を得ることを要する。
✅ 正しい
個人情報取扱事業者は、原則として、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならない(個人情報保護法23条 1項)。